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日記

  

    

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リスニングを兼ねて、映画を見よう、
と思い
「プラダを着た悪魔」を見る。

かなり好きだ。この映画。

楽しいし、おしゃれ。感動する。泣く。

でもミーハーなかんじじゃなく
見終わった後、考えさせられるところもあり、
でも元気も出る。

働く女性の心理、
仕事と私生活との兼ね合いの葛藤が
うまく描かれている。

冒頭のミランダの登場部分は
テンポがすごくいい。
音楽もいい。
脇役のエミリーはイギリス英語。

リスニングもできるし、表現も学べるし
作品もおもしろくて一石三鳥。

値段もたぶん1500円くらいだから
お得かも。

何度も見てます。

 プラダを着た悪魔

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仕事も忙しいから、この2~3日
あまり通訳トレーニングができて
いないのだけど、でもまあ
仕事でも多少、英語を使ったりしているし
まあいいかな・・
と考えるのは、
よくないですね。

あくまでも、通訳トレーニングは、
トレーニングだと思います。

学校が春休みに突入し
気が抜けがちだけど、ここで
気を抜いたら、あっという間に
休みは終わって、何もしなかったことを
後悔すると思う。勉強の気合いだけは
忘れずに持ち続けなければ。
今が大事。

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仕事で、調べもの&資料の読み込み、たくさん。

まるで、通訳学校の宿題のように
淡々とこなす

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半年間の通訳学校も、最後は明らかに
息切れ状態。。
予習もできてないし。

でも、早速、次に頭を切り替えて
春休みの勉強、がんばろう!

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ピンチ、ピンチ

週末に通訳学校の授業があるのに
なかなか予習に手がつけられず、
前日の夜中からやっと本格的に準備スタート。

やることは盛りだくさん。

眠たいが、準備なしで授業に参加する勇気もなし。
きっちり準備、がんばろう。

《やることメモ》
・A4  9ページ分の原稿の同通の事前練習
・日英スピーチの予習
・英日スピーチの予習×2

どこまで準備できるか・・
そして、寝不足の当日、どこまで体力を保てるか・・
不安だなあ。

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明日から週末で、仕事が休み♪
なので、どうしても気が抜ける。

勉強は、通勤時間を利用して
授業の予習の原稿を少し読む程度。

原稿を読みながら、思う。

「勉強」だからと気構えて
文字だけにとらわれたりしない。


全体の流れを大切にして、
スピーカーの伝えたいことを
わかりやすい言葉で
訳出する。

初心に戻る。

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いまいち勉強はかどらず。
----------------------------
《今日の勉強》
ニュースリスニングを少し。


仕事で、入金督促の英文メールを書く。

件名が Outstanding Payment とかで

中身が、If payment has already sent, 
please disregard this notice.
Otherwise, please send your ~
みたいなやつ。

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お気に入りのニュース番組
pbs newshour
少し聴こえるようになってきた。

1回聞いただけで、全部聞き取って、
どういう話しなのか理解する、
ということができなくて、

聞き取りすらできないんじゃ
通訳なんてできるわけがないと

以前から悩んでいたのだけれど
毎日聞いていたら、少しずつ音と意味が
クリアになってきた気がする。

学校でも、
リスニングは1回目で聞き取ること。
何度でも聞きなおせるとは思わないでください、
と言われているし。

でも油断したら力は落ちるし、
慣れない分野だとまだまだわからない所は多いので
とりあえず、毎日少しでも聞くようにしたい。

最近のお気に入りは、
i Pod シャッフルという、
小さいクリップ型のプレーヤーを
おフロに持って入って、
半身浴しながらリスニングすること。

タオルでぐるぐる巻きにして、水にぬらさない
ようにしているんだけど、今のところまだ
壊れてないみたいだし、
おフロでリスニングに活用しています。

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職場で、たまに顔をあわせる英語のネイティブが居る。

ネイティブの彼と、英語の話せない日本人社員が
仕事で会話する必要のある時、たまに私にお声がかかり、
両者の間に立って
コミュニケーションの手伝いをさせてもらうことがある。

「通訳」と言えるほど、たいしたものでなく
「英語できるんなら、ちょっと訳してよ~」
と頼まれてやる、ちょっとした会話のお手伝いだ。

私は社内の内情をよく知っているので
ネイティブに言うとき
わかりやすいように
かなり「補足」して説明する。


我々がラフな日常会話で日本語を話している時って
かなり内容を省略したり、言いたいことをはっきり言わなかったり、
話の順序がわかりにくかったりすることがあると思う。

日本語って、こんなに省略されてるのか・・
と思う。


私がもし社内の人間じゃなかったら、
ぜったいうまく説明できないだろうなー
と思う。


逆に、たとえば、背景知識を全く知らされずに
通訳しなければならない局面に、
もし、私が立たされたら
一体どうしたらいいんだろう・・って考えました。

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さきほど、NHKの「英語でしゃべらナイト」を
偶然ちょっと見たら、同時通訳者でもある
松本道弘さんが出ていた。


松本道弘さんは、出演者で英語ネイティブの
パックンに対して、

「あんたは英語が上手やね!」と発言していた。

パックンはネイティブなので、英語がうまいのは
当たり前なのだが・・

しかし、松本道弘さんいわく

“日本に長く滞在して、日本語を上手に話せる外国人は、
だんだん英語のリズムが崩れてくる人が多い。
ところが、あなたの話している英語は
完璧でとてもきれいで崩れていない。”

ということだった。


これって、わかるなあ、と思った。

いくらネイティブとはいえ、本国を離れて何年も
日本で暮らして、日本語に囲まれる生活をしていたら
母国語の力だって、衰えることがありえる、と
私も思っていたからだ。


松本道弘さんは、ネイティブのパックンに対して

「あんたは英語が上手!どこで練習してるの?」と

尋ねていた。


そしたら、パックンは、「実は・・・」と
ちょっと真剣な顔で衝撃の告白を始めた。

「この番組のために、事前に
英語で話す練習をしているんです」とのこと。


やっぱりなあーーーと思った。


ネイティブとはいえ、母国語をきちんと
話すために練習は欠かせない。

「ネイティブだから」ということに、
あぐらをかいていたら
力はあっという間に落ちてしまう。

言語の環境を作り出すのは、どこに住んでいるか
だけが重要なのではなく、
あくまでも自分自身の意識が
大切なのだと思った。


私もかつて、
英語ネイティブで日本在住で
ライターの仕事をしている人に、
同じような質問をしてみたことがある。

「あなたは日本にこんなに長く住んでいて周りは
みんな日本語だらけなのに、
どうやって、英語力を維持しているの?」
と聞いた。

彼の答えは、すごく、意外だった。

目からウロコだった。

「毎日、英語を書いて書いて書きまくって
良い英語を書くために努力している」とのことだった。

ネイティブでも、自分から環境を作り出して
こんなに努力しているのだから、

英語が上達しないのを
環境のせいにして、いつまでもグチを言っているようでは
ダメなのだなと思った。


ちなみに、昔、通訳学校で
生粋のアメリカ人でバイリンガルの人と
同じクラスになったことがありました。
その人も、
日本で、通訳トレーニングを続けていると
たまに自分の英語が日本語に
引きづられているようなかんじがすると
話していました。

どんな英語を話したいかは
自分で身につけるものであり、
意識が大切。
たとえネイティブでも努力している。

ネイティブじゃないことを、
過剰に悲観する必要はあまりないのかもしれない
と少し思いました。


ちなみに、パックンは通訳トレーニングでおなじみの
“シャドウイング”をしているそうです。

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今日は、仕事が休みなので

通訳学校に通うことについての悩みを
考えてみた。


-----------------------------

 

通訳学校に通っている人で
悩みや不安を抱えている人は
意外にも多いように思う。

実力ある人は、そんなに悩まずとも
スムーズに階段を駆け昇っていけるのかも
しれないけれど、

なんの実力もない状態でスタートして
試行錯誤で一歩ずつ道を切り開いていかねばならない場合
非常に苦しい道のりになる。


成長できない自分がもどかしく思い、
怠ける自分がいやになり、精神的にも
到達できない目標がプレッシャーとなる。


高い授業料と、時間と、労力を多大に
注ぎ込んでしまった場合、

通訳学校は単なる「趣味の習い事」の領域を超えてくるし、
自分の仕事、生活、将来
大げさに言えば人生にまでかかわってくる問題となる。

もはや、「たかが学校」とは言えない気がする。


「ここまで続けてきたのに、いま辞めたらもったいない」とか、
「モトをとるまで辞められない」という感情が出てくるのも当然だ。


もちろん、好きで始めた勉強だし、誰から強制されて
やっているわけでもないのに、
正直言うと不安や焦りが無いとは言えない。

思うように伸びない。

お金がかかる。

歳は取る。

だから焦る。

なぜ、こうなってしまうのだろう。


私は、時々、本当にやりきれなくて、本当に苦しくなって
どうしていいのか分からなくなることがある。


通訳の勉強は、シャドウイングだとか、リテンションだとか
そういうトレーニングのメニューは確立されているけれど

実際の技能習得の方法を体系的に
手取り足取り教えてもらうことは
あまりないと思う。

ひたすら自宅学習、ひたすら個人的な努力で
前へ進まねばならない仕組みになっている。


プロフェッショナルな技能を身に付けるのだから、
スペシャリストを目指しているのだから、
そのような厳しさは、たとえ他の業界であっても
当たり前なのだとは思う。


通訳学校、というのは
そんな苦しみをくぐり抜けた人達だけが通過できる道なのだろうか。

道の途中で、同じように苦しんでいる人は
意外にも多いように思う。


時間もお金もやる気も実力も、湯水のようにある
恵まれた状態で勉強をしている人は
あまり多くないと思う。

みんなどこかで悩んでいると思う。


通訳学校に通っている人であっても、
それぞれの語学力を培ったバックグラウンドも違うし、
生活状況も違うし、目指している目標も違うから、
なかなかひと括りには言えない。

ひと括りには解決できないから
悩みも簡単には解決されない。

最終的には
自分の勉強不足、自分の努力不足が原因だ
という結論に達するので自分を責めてしまう。


進めば進むだけ、
難しい道だと正直に思う。


自分の実力を冷静に判定して
自分に足りないところを客観的に見る目がなければ
挫折してしまう。


自分にあった勉強法を自分で
作り出す力がないと、精神的につらくなる。


自己管理能力を正しく身につけていないと
体を壊してしまうかもしれない。


漠然と持っている大きな夢に対して、
自分の着地点をどこに設定するのか、
夢と実力の折り合いをどうつけるのか、
長い目でよく考えておかないと
道のりはつらいかもしれない。

そんなに辛いのなら、
じゃあ、この勉強を今やめるか?

と言われたら、私はこの勉強を
完全にストップしよう、とは思えない。

自分でも不思議だけど、やめたくはない。

勉強は、はっきり言って、おもしろい。

やりがいはある。

続けたい。

壁は大きいけれども、
壁が大きければ大きいだけ
やりがいがあるような気がする。




「やればできる」ということを
証明したい。



勉強に限ったことではないけれど、

何かをやり遂げる、ということは
本当に大変なことなんだなと思う。

 


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通訳学校の先生に、今回のタームで
かなり伸びた、と言って頂きました。


今の「同時通訳科」のレベルのクラスは
前回に引き続き
連続2回目の受講だったのですが、
前回のタームでは、レベルの高さにただただ
圧倒されて、実力が追いつかなくて、
出席するのがやっとという状態で
まさに暗中模索、道が見えない、
という暗い道のりでした。


それにくらべて、今回のタームでは
授業の予習・復習を中心に、
基本にできる限り力を入れながら
最後まで踏ん張ることができて、
少しだけ目の前の道が見えてきた、
というかんじでした。

だからといって、これで安心、とは
いえませんが、この調子でやっていたら
まだまだやれるかな、と思えるようになっています。

具体的な勉強のやり方は
ひたすら音読、
ひたすらリーディング、
ひたすら予習

というふうに、なんら珍しいものはなく
王道中の王道のやり方で
誰もが思いつくようなやり方を
ただひたすらやってきた、というかんじです。

問題は、やるかやらないか

勉強に近道というものはないのだと
実感します。

(あと半年がんばったら、今のレベルのクラスを
進級できるかもしれない・・)

先生の言葉を聞いていて
そう思えてきて
あと一息、がんばろー
と思いました。


ひとりでがむしゃらにやっていると
果たしてこれであっているのか
不安になりますが、
先生に、やり方は間違っていない、と
言って頂けると本当にうれしい。


勉強に関して半年間の努力を
一番真剣に、身近で
見ていてくれた人というのは、
通訳学校の先生だと思うので、

その人に、努力を認めてもらう
言葉を頂いたというのは
もはや、神さまからの言葉に近いかも、
なんて、(←かなりオーバーではありますが)
じわじわくるものがありました。

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買いました~☆

電子辞書を買いました。

カシオのXD-GP9700か、
セイコーのSR-G10000か、
ずーっと迷って、両方いいな~と決めかねていました。

ヨドバ○カメラの店員さんに聞くと、
セイコーのは充電式で、わりと
「学者肌」の人が卓上で使用するのに
向いているイメージだそう。たしかに見た目も
重厚感があって、いかにも高級っぽい。

カシオのは、「通訳者さんがよく購入されるんですよー」
と店員さんが言ってました。こちらもかっこいい。

値段は、某amazonで見ると両方とも、5万円弱。

先週、某店舗にて店頭チェックした時は
カシオのが、¥56800
セイコーのが、¥64800 でした。

セイコーもイイけど、
さすがに6万以上は出せないよなーと
思っていたところ、なんと今日見に行ったら
セイコーが値下げされていました。
ポイント還元20%ぶんを引いて考えると
実質¥45360でセイコーが買えることを発見。

このタイミングの値下げはすばらしいなあ
と思い、結局、その場の値下がりが決め手で
セイコーを買ってしまいました。

新しいツールは楽しい。
良い辞書に負けないで使いこなせるように
勉強しよう。




《 ☆My Favorite Gadgets☆》

☆ 電子辞書
 
☆ i Pod 30GB ブラック

☆ i Pod シャッフル

☆ 巻き取り式イヤフォン

☆ IC レコーダー

そして、ボールペンは
パイロットの FEED GP4 クリアレッドが
超お気に入り。まとめ買いして数本常備。

jisho
     


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たとえば通訳学校や、仕事場で
うまく英語が使えなくて恥をかく。
そのことをきっかけに、猛勉強する。
あるいは何かをきっかけに一念発起して
猛勉強を始める。

とまあ、そんなのはよくある話。

問題はそのモチベーションをどう維持させるか
それが難しい。

なんでもない日常や、忙しくてバタバタしている日や、
のどかな週末や、友だちと楽しく遊んで帰ってきた日の夜、

さて、そのモチベーション、どれくらい続いてますかっ?て
はなし。

すごくシンプルだけど、モチベーション維持のひとつの方法は、

それは、「思い出す」ということだ。

「自分のやるべきことはなにか」
ということを、シンプルに「思い出す」。

意外に毎日自分のことをふり返る時間というのは少ないと思う。
自分のことを考える時間は意識的に持たなければ
日々の忙しさにすぐ流される。

眠る前、神に祈りをささげるように
自分のことにも思いを馳せて
もし大事なことを忘れているようなら
思い出してあげないといけない。

といいつつ、私は別にクリスチャンでもなんでも
ないんだけど、毎回このブログを書くことによって
ちょっと神聖な気持ちになろうかなと思っています。

静かに気合を入れるような、そういうリズムとして
この日記は存在しているのかもしれない。

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ふう。今週末も授業がある。

(やだな、やだな、やだな・・)

行きたくない病が始まりそう。

あと数回で授業も終わるし、今さら
クラス内でのパフォーマンスを意識しても
成績にだって、もうほとんど影響しないのだから
もっと気を楽にして出席すればよいものを、
なぜかすごく気が重い。

今期を通して、出席率はけっこう良かったのだが
それでも、1~2回休んでしまった。

毎回フルパワーで半年間授業に出席する
ことのいかに大変なことよ。

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2月20日・21日
少し体調不良で
あまり勉強ははかどらず!
----------------------------------------

もうすぐ新しい電子辞書を購入する予定。

電子辞書といえば、言わずもがな、必需品。


やはり電子辞書は、勉強の効率に
多大なる影響を与えると思う。

昔、通訳学校の授業で、
あるクラスメートの電子辞書にたまたま
「リーダーズプラス」が入っていないことがあって
その人は色んな局面で、訳語が見つけられずに
授業中けっこう困っていて、
(辞書って大切だなあ)
ってそのときすごく思いました。

せっかく同じように勉強していても
良い辞書がないばかりに
知識が得られなくて勉強の効率が
下がってしまったら、こんなに悲しい
ことはないし、
「効率」というものを、お金という方法で
手に入れられる稀有なチャンスがあるのならば
ここはひとつ、ふんぱつしてでも
良い辞書をそろえることが
大事なんじゃないか・・・
それに、毎日ずっと使うものだし・・・
とずっと考えて、購入を決めました。


今使っている辞書が、けっこう年季の入ったもので
そろそろ物足りないーーと思い始めたので、
こりゃ、いそいで買わねばいかん!
と思ってます。

紙の辞書も色々家に揃えてるけど
普段の通訳トレーニングで
よほどの事がないと、いちいち紙の辞書で
調べてられないし、
すぐ検索に対応できる電子辞書じゃないと
どんなに素晴らしい辞書が家にあっても
実際、あまり活用できないよなあと思う。

いまどきネットさえあれば、ほぼ調べたいことは
調べられるけど、常にネット環境に恵まれているとは
言えないし、(たとえば、通訳学校の授業中に
端末を持っていって使用する、というのは可能なの
だろうか??)
なにより、信頼性という意味で
やはり頼るところは電子辞書だ。

・・ああ、早く買いたくなってきた。

一度良いものを買っておけば、長く使えるし、
早く買いたいなあ。


今迷っている機種は
カシオのXD-GP9700か
セイコーのSR-G10000です。

どちらも、研究社の新和英大辞典収録。
( ↑ 和英辞書で評判が良いらしい)

セイコーは
・検索機能に優れているらしい。
・英英辞典も豊富らしい。
・ブリタニカ百科事典が英語で入っているらしい。
・充電式。

カシオは
・タッチペンも使えるらしい。
・テキストデータをパソコンで読み込むことが可能らしい。
・追加データで英辞郎の英→日データが入れられるらしい。
・電池式

などなど、特色もいろいろ。

悩むなあ・・・・・・

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メモ(今やること)

・日英トレーニング 《毎日》

 →どんな内容でも、シンプルで、クリアな 
   英語で表現できるようにする

・ニューズウィーク《毎日》

  →隅々の細かいニュアンスまできっちり理解する
   自分で使えるようになるまで英語表現を吸収する

・ニューズアワーリスニング《毎日》

 →1回目でどこまで理解できるか?
 →意識的に、集中力をつけていく。
 →英語表現増強のため、フォローをする。

・硬いもの、軟らかいもの
 色々な教材を織り交ぜて様々な英語を理解・吸収する。

・日本語の表現を研究する。

commitment !!

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勉強する人にとって
モチベーションの維持、というのが
最大の課題で、「何を勉強するか?」
というより、「勉強の意欲をどう
保ち続けるか?」のほうが実は難しい。

今期の通訳学校はもうすぐ終わりで、
これから春休みに突入する。

来期も半年間通訳学校に通うことは
ほぼ決めている。

だが、問題は
次のタームが始まるまで休みの間
1~2ヶ月、どうやってモチベーションを
高め続けるか、ということ。

どうやら、今回は進級は無理のようだ。
だけど次回は、必ず、進級したい。

今回は進級は無理そうだけど、
それは自分でも
実力不足を充分自覚しているし、
あわてて進級するよりは、
しっかり納得するまで
やったほうが良いと思うので、
それに対して後悔はない。

ただ、次回は、
確実に進級できる実力を
身につけてステップアップしなければならないと
思っている。

何度も同じクラスで踏みとどまっている
余裕はない。
やはり、学校に通っている以上、
一回一回を真剣に取り組んで、
確実にレベルアップしていかないと
いけないと心から思う。

次は、進級できるよう計画を立て、
それを実行する。

実行さえすれば、
もっともっと、
階段を駆け上っていけるような気がしている。


通訳学校に通っているみなさまへ☆

今回進級できなくて、また来期
同じレベルのクラスを再チャレンジする場合

進級できるコツはひとつ・・☆

休み明けの、次のタームの
1回目の授業が勝負!

1回目の授業から、圧倒的な力の伸びを
先生にクラスで見せつける。

初日から、ガツンとやって、成長の様子を見せつける。

先生に、「あら、この子はイケるかもしれない」と
いう印象を持ってもらう。
「この子は大丈夫ね」という安心感を持ってもらう。

これを初日から、やらなくてはダメ。

「タームの途中で徐々にレベルアップ
していったらいいかなあ」

などと、のん気に考えていたら、
たぶん進級はできないだろう。

だから、休み期間は大事。

モチベーションの維持が大事。

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やる気がみなぎっている時や、
テンションの高い時に、
いくら素晴らしい勉強計画を立てても
それは長続きしない。


計画が続かないのは
根性が無いから、
ではなくて、
自分に合った計画を
立てられていない、
つまり、計画の立て方が
間違っているということ。


健康状態や、やる気や、日々の忙しさに
左右されることのない
「自分が続けられる」計画を
立てなければ意味がない。


それは他の誰に公開するものでもない。

「いかに自分に効果的か」

その点のみに特化した
自分にぴったりの計画を
自分が持っていなければ意味がない。

がむしゃらでなくていい。

毎日やらなくてもいい。

自分のライフスタイルに合っていること。

目標が明確であること。

自分の成長具合に沿ったものであること。

凝り固まったものではなく
フレキシブルで、自分の成長とともに
日々変化していくもの。

自分の成長を一番近くで真剣に
見守ってやれるのは、
自分しかいないのだから、

自分の成長を、
もっと丁寧に見守って
管理してやらないといけない。


計画とはそういうふうに
きちんと考えられてなければならない。

根性や精神論だけに頼っていては
いけない。


「やる気」がないのではない。

「やる気」とは、勉強を始めるまで
出てこないものなのだから。

勉強も始めないのに
「やる気が出てこない」なんて
寝ぼけたことを言っている
ヒマはないはずだ。

勉強をやり始めたら、「やる気」は
出てくる。

ヘッドフォンを耳につけること。

訳出をすること。

自分を甘やかさないこと。

声を録音すること。

そこが、スタート。

小さなスタート。

小さなスタートから、少しずつ
自分に必要なものが見えてくる。

それで波に乗れたら、できるところまで
やればいい。

いつでも、
その小さなスタートを切る。

それさえ、できないのなら?

それさえ、やりたくないのなら?



向いてないのかも。





だったら、今すぐ辞めたほうが



ずっとマシだ。

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《今日の勉強》

Newshour の記事をひとつ、リスニング。

10分ほどのニュースを、3回聞く。

1回目で聞き落とす箇所がかなり多い。

最後まで集中力を保って聞くことが難しい。

今日の勉強は少ないけど、
まあ、これでよし、としよう。

「必ず毎日、勉強する」

というのは、ベストだとは思うけど、だからと言って

「やらなかったことで自己嫌悪に陥る」

という必要は全くないと思うので、

まあ、今日はあんまり
できなかったなー。明日やろう。

くらいの軽い気持ちで、今日は寝る。

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