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このブログは自分の勉強のテンションをあげるために、私が好き勝手にいろいろと書いています。
スタンスとして、わざと少し厳しめのことを書いて、自分を叱咤激励させて、勉強を進めていくのが私のブログを使った勉強法です。
とりあえず、2007年8月末、現在の通訳学校のクラス終了まで、このまま突っ走りたいと思います。
ブログのコメントは、受け付ける状態になったり、閉じていたり、いろいろです。すみません。
もし、コメントを書くところがなかったら、
このページの左横に、メールフォームがありますので、
ぜひ、そこからメッセージを送ってください。
ブログは公開にしている以上、誰かに読んで頂いて
いることは承知しているつもりなのですが、
傾向として、どうしてもいろいろ書きすぎて暴走ぎみになるようです。
至らない所は随所に多々あると思いますが
そのへん、平にご容赦ください。
カウンターが回ってるから、誰か訪問して読んでて
くれるんかいな~♪と思って、うれしくしています。
ありがとー。
最近、職場で英語の電話に応対したり、来客対応したり、英文メールを書いたり、社内の外国人スタッフに色々説明する機会が多く、「業務で英語使ってるなー」と思います。
実際にコミュニケーションの矢面に立ってから、初めて学んだ事は多い。
日英の通訳の仕方、とかやっぱり、経験がモノをいう。
語学の上達するカギって、そりゃもう、実際に使うこと以外にない。
ネイティブに理解してもらうためには、日本人の発言をそのまま訳しているのでは通じないことが多い。
その点、社内のことに限っては、だいぶ慣れてきた。(あくまでも、社内のみですが)
間違って、失敗して、反省して、上達して。
こんな失敗のプロセスを踏ませてもらえるのは、私がプロの通訳者として勤務しているのではなく、あくまでも「たまたま会社の中で英語のできる人」と、見なされているからだろう。
本格的に社内通訳者として働きたい気持ちはあるけど、一方で私なんてまだまだかも、という気持ちもあって、ジレンマ。
(私はすごく心配症で、そういう意味ですごく脆弱なので・・)
「現場で通訳する」という経験がどれほど力になることか・・というのは、すごーく分かる。
経験あってこそ、スクールの授業も活きてくるのだろう。
今の私はいつのまにか「会社の中で英語ができる人」という位置づけになって、周りからいろいろ頼まれることが多くなって、結果的に英語を使う機会が増えてきた。
でも主業務は通訳じゃない。
自分をもっと、英語環境に置いてみたい、という欲はある。
音読とか、確かにおもしろくて、役に立つけど、一人で音読とかやってて、正直、ほんのちょっと、飽きてくるような気がします。
でも、よく考えたら、数年前の私なら、
英語の電話対応もロクにできない、会話もロクにできない、という状態だったので、それが普通に電話かけたりしているのだから、それは、やはり通訳学校の勉強がいかされているのだと思います。
やっぱり、音読は普通に役に立つね。音読に感謝。
これからも毎日がんばろう。
何事も一足飛びには行かないもので、もどかしいわあ。
何かの点で、自分が前進してることを実感できたらいいのかな。
もし「自分が後退してる」と感じたら、その時は、自分の身の振り方を真剣に考えたほうがいいかもしれないです。
きのうの日記に書いたスピーチ通訳の授業が日曜日にありました。
準備が大変でしたが、やっと間にあってギリギリセーフ。
準備では、まずテープの英語を何度も繰り返して聞いたんだけど、
いざ、それをどうやって訳出して同通するか?が大きな課題でした。
なにしろ同通のやり方が全くわからない私。
私がやったこと。
まず英語をテープで流しながら、逐次通訳のように
ノートにメモを書いてみることにした。
テープをぶちぶち切ると話の流れが分からなくなるので
できるだけ長くかけて、簡単なメモを取っていく。
1回では満足のいくメモが取れないので、
最後まで行ったらまた最初からテープを流す。
それを繰り返して、全体をつかむ。
それから、少しずつ訳を考えて、今度は音を流して
メモを見ながら訳していく。
音だけで同通するのは難しいけど、メモさえあれば
少しは、やりやすいはず。
とにかく今回はこの作戦でいこう、と決めました。
その結果、先生に、“努力と姿勢は、とてもいいです”
と言ってもらいました。
(おっ?方向性はあってるのか?!)
念のため先生にこの勉強方法を聞いてみたところ
どうやら間違いではなかったらしい。
いきなり同通は難しいので、最初は自分で
スクリプト等を用意して、どのタイミングで
訳を入れたらいいのか、原稿を見ながら
音を聞きながら、確認して、練習していく。
そうやって練習することによって、クイックレスポンスに
慣れることにもなるし、繰り返してやってると、だんだん
ぶっつけ初見でも、同通ができるようになってくる、
らしいです!
やはり最初はスクリプトを見ながら、同通の練習。
なるほど、なるほど・・
これをやっていれば、同通ができるようになるのかな?
だとしたら、ちょっとわくわくです。
とりあえず、“努力と姿勢”は、誉められたけど
やはり技術的にはまだ完璧とは言えず
間違ってたところもあるし、「声が焦りすぎ」だったらしい。
同通ではマイクを使うので、息を吸う音や、
「えっーー・・」という小さな声まで全部聞こえてしまう。
聞いている人にとって、心地よいスピードで
(早口すぎないよう、遅すぎないよう)
聞きやすい声で、訳出する。
はー。今までのクラスでは習わなかったことだわ。
私の場合、「声に緊張が現れている」とのこと。
自分でも、「声がうわずってたなー」って分かったし。
要するに、余裕がないっ、てことね。
いろいろ大変だわ。
また、クラスメートの同通を聞けて、
「他の人はこういう訳出するんだ」と参考になりました。
自分の声も録音しました。自分の声を聞くのって
ものすごく大事だね。
これからは、家でもボイスレコーダー、必須です。
で、今回わかったこと。
・ 当たり前だけど、やっぱり、リスニング力は大事。
・「音声を流して訳出する」という練習を、家でもやらないと。
“通訳は通訳学校に行ってる 2時間しかやりません”
じゃ、伸びるもんも、伸びるわけないわ。
まずは家で紙とペンを持って、ボイスレコーダーを手元に置いて、CDボタンをポチッと押す!
ここから始めないと、だめです。
前期、「逐次通訳」のクラスから
今期「同時通訳」のクラスに進級した時、明らかに
自分が進級できたキーポイントと思われるものがいくつかあった。
今でも大事なポイントだったと思うので、できる限り思い出して、
自分のためのメモとして、ここに書き留めたい。
*ちなみに、この日記を書きながら思ったのですが、
私はあくまでも出発点が「全然英語が出来ない人」からの
スタートだったわけで、もっと才能ある人は、そんなに難しく
考えなくてもスラスラできることばかりなんだろうなと思う。
そう思うと、ちょっと恥ずかしいですが。
でもまあ、いいか。
これが現実の私の道のりだものね。
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通訳学校で半年に一度、クラスのみんなの前で
パフォーマンスする機会がある。
私の通訳学校では恒例で、タームが半分に差し掛かったころ実施される。
通訳に使用する音声は事前に渡してもらえる。各自、それを念入りに準備してくる。
前回のクラスでは、逐次だったが、今回のクラスは同通で行う。
(英→日)
テーマは環境。19分のスピーチ。
この1週間は、ずっとこのスピーチの準備に取り組んでいる。
まず19分が長い。どうしても半分で集中力が切れる。
(これでも以前に比べたらだいぶ集中力をつけたつもりだけど)
さらに1回リスニングしただけでは、概要がつかめない。
(これって、すごく大きな問題じゃないかしら?)
話題によっては、すらっと耳に入ってくるものもあるけど
ものによっては、全然わからないものもある。
今から通訳しよう、っていう人が、そんなことでいいの?
通訳学校の同時通訳科まで進んできて、その程度か?
と自分でも思ってがっかりする。正直。
気を取り直して、何度も聞く。さすがに何回も聞くと
分からなかった部分が聴こえてくる。
1回目でどうしてできないのか、と思うと情けないが。
さらに、細かいところまで聞くために、また何度も聞く。
どうしても分からない単語が出てくる。
話の流れでは、けっこう重要な単語だと思う。
でも「分かりませんでした」ではすまされない。
こういうとこで諦めたら、いつまでスクールに通っても無駄だと思う。
上達しないし、先生に対するイメージもマイナスになると思う。
こういうところで諦めないかどうか?そこを講師はチェックしている
のだろう。
通訳学校歴が長いので、そういうポイントは実は
肌で感じて分かっている。
周りのクラスメートに当てはめながら考えてみても
けっこう当たっている。
しかし、「どうしよう。何度聞いても分からない。」と焦る。
少し時間をおいて、電車でもう一度 iPodで聞いていたら
突然、ひらめいた。
「コール、コール」って聴こえてたけど、「hole」だったんだ・・・
なぜ、ホールが、コールに聴こえたのかは不明。
あー、でもそんな簡単なことだったなんて。
明らかに背景知識の不足だな。
最初に聞いた時に、ピンとくるべきだった。
音声の録音状態もあるし、
常に英語が明瞭な発音で聴こえるとは限らない。
大事なのは、話の流れを考えて、ある程度
常識から推測するとか、ピンとくることができるか?ということ。
まあ、とにかく聞こえてよかった。あきらめないでよかった
。
ちなみに、どうしても分からない時は、関連のありそうな話題を
日本語でもいいから、グーグルなどで調べまくって、なんとか分かるようにする。
「まあいいか、で済ませず、そういう努力ができるか?」
というのもきっと学校に通ってる醍醐味のひとつだ。
そして進級のポイントのひとつだ。
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次に、ディクテーションをする。
下のクラスから進級できたとき一番、役に立ったのが
ディクテだった。
ディクテはめんどくさい。
いちいち書かなくても、聞いてるだけでいいじゃん?と思う。
でも一字一句、ディクテしてみると、あら不思議。
聞き取りが甘かった部分がすごくはっきり分かる。
私はディクテは、かなりおすすめだと思う。
リスニング力があがると思う。
時間も手間もかかるし、大変だし
「また、今度やろう」と投げ出したくなるけど。
毎日やる必要はない。(あんなもの毎日やってられないし)
たまに、ディクテをするとリスニング力があがる。
コツは、分かるまで何度も何度も繰り返して聞くこと。
原稿が手元にあると、つい、あきらめて見てしまう。
それじゃ意味なし。
分かるまで何度も聞いて、推測して、調べて
全体の流れを考える。
音だけに頼らないで、自分の理解力の全てのレベルをあげてやるんだ!
くらいの勢いで。
今回は物理的に時間がないので、そこまでできそうにない。
せっかくの機会なのに。やれば自分のレベルがあがるチャンスだと
分かっているのになあ。もったいない。
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次は、「全体の話の流れをとらえる」
日本語でいいので、「今のスピーチはどんなものだったか?」というのを
きちんと説明できるようになる。
ひとつの教材でここまでやるのはすごく大変。
でも、適当に100個の教材をやるよりは、丁寧に
ひとつの教材をやることが、すごく役に立つ。
そうしないと、レベルアップはない。
「よくわかんないけど、まあいいや」でその場は
しのげるかもしれないけど、なんの役にも立っていない。
そんなんだったら今すぐ勉強をやめたほうがましだ。
今日、仕事で、一人の年配のアメリカ人と話をしました。
彼とはたまに話をする、顔見知りです。
彼は、60歳代後半ですが、現役で翻訳会社に勤め、
現在英語のプルーフの仕事をしています。
アメリカにいた頃から、物書きとして生計を立て、
現在日本在住で、雑誌や新聞の記事を書いたり、
翻訳会社でプロの翻訳者が日→英で翻訳したものを
エディットして仕上げる、という仕事をしています。
そして、日本人と結婚し、日本で家庭を持ち、
日本での生活もすでに数十年といいます。
彼に、質問してみました。
「日本に長年住んでいて、あなたの周りはほとんど
日本人だらけで、一体どうやって、そんなに高い
クオリティの英語をキープし続けられるの?」という
バカな質問を投げかけてみました。
「アメリカ人なんだから、英語ができてあたりまえ。」
とは考えがちだけど、よくよく考えてみたら
何十年も英語環境から身を離して日本で暮らしているのに、
英語の感覚を持続させていることを、
単純に不思議に思ったのです。
そんな私のバカな質問に、彼は真摯に答えてくれました。
とても真剣な目で彼は言いました。
その答えに、とても驚きました。
彼は、職場でも、自宅でも、意識的に、
自分を英語環境に置く、ということに気をつけており、
質の高い英語を読んだり聞いたりする機会を持ち、
常に自分で文章を書いて、書いて、書きまくる。
そして自分の書いた文章を推敲する。
常に「質の高いきちんとした英語」というものを
自分の中に持っているんだ、
いつも、write English intensively しているんだ、
と言っていました。
私はなんだか、すごく衝撃を受けました。
彼は、自分は日本語環境にいる、ということを自覚し、
意識的に自分で英語環境を作り出し、
日々努力を怠らない生活を送っていた。
あんなに高いレベルの人が、
自分はいつも intensive に英語を writing
することを欠かしていない、と真面目に
話しているのを聞いていて、
私はなぜか、目からウロコが落ちる思いでした。
同時通訳科の授業
通訳学校に通ってて、同時通訳をやるクラスに行ったことの
ない人なら、同時通訳科の授業では何がおこなわれているのか
どんなことをしているのか、もしかしたら興味のあるところかもしれない。
下のクラスから上がってきた私が、実はそう思っていた。
ところが、なんのことない、それまでのクラスと一緒。
先生がいきなりテープを流す。それを訳す。それだけ。
ただ、そのテープの長さが半端なく長い。途中で止めてくれない。
長かったら10分くらいずっと。ヘッドフォンで聴いているんだけど
口元にはマイクが置いてあって、「聴きながら同時に訳してください」と言われる。
最初これは私にとって未知の世界だった。
しかもこれが出来ないと、会議通訳者にはなれないらしい。
聴きながら訳す?だって?
ありえない!
しかも前もって一度シャドウイングをしてみましょう、とか
全体の流れが分かるように一度流して聞いてみましょう、
という発想は先生にはないらしい。いつもぶっつけ本番。
そりゃ、お仕事に行ったら、いつも
ぶっつけ本番なのだからあたりまえか。
逐次通訳でリスニングだけに集中していても
一度で意味が取れるかどうかあやしいのに、聴きながら訳すなんて
どうやったらできるのかが謎だ。しかもクラスメイトの
人達は、隣でなにやら訳出をしている様子。
私は目をパチクリさせるだけで、ほとんど・・・無言。
こりゃ、いちから対策を練らないといけない
と思ったわけです。
マイクを前に、無言で立ち尽くす生徒が、これから
どんな進歩を見せていくのかしら、と思うと
自分のことなのにこの先がちょっと楽しみ。
通訳学校に通う女性。30代。独身。同時通訳科受講中。
引っ込み思案で、おとなしい性格。海外留学経験なし。
英語環境に住んだ経験がなく、
田舎の公立学校で英語の授業を受けた程度。
英会話もままならない。大学は英文学科だったけど
“英文学科は英語の勉強に役に立たない”という定説通り
に学生時代を送ってしまう。
40日間、友人とふたりで旅行したヨーロッパが唯一の海外。
大学を卒業する頃、通訳学校の存在を知り
アルバイトで貯めたお金で、語学力アップのために
入学してから、通訳という仕事の魅力を知り
勉強を始めようと思う。そんなスタート。
最初はとにかく英語力をあげておこうと
手っ取り速く資格勉強を集中的にして
TOEIC950、英検1級、国連英検特A級一次通過、通検2級
を取得する。
通訳学校の入門テストを受けにいったら
通訳コース不合格で、その下の英語クラスからスタート。
留学経験がなくても、帰国子女じゃなくても、
日本語の理解力と表現力を意識的に高めてトレーニングし、
環境を整えて、英語力をつけるトレーニングをし、
人と人とのコミュニケーションの大切さを常に忘れなければ、
通訳者になれるんだ、ということを証明したい。
せっかくここまで勉強を進めてきたのだから
同通やウィスパリングの技術を習得して、
将来は通訳の腕一本で食べていけるようになりたい。
現在、通訳の仕事は、簡単なアテンド通訳や
社内での簡単な意思疎通のお手伝いをする程度。
職場からは私が通訳学校に通うことに対して
とても理解して頂いているので、勉強するには恵まれた環境。
この機会を頂いたことに感謝して、
通訳学校に通って通訳スキルを身につけたい。
最近の勉強対策の秘訣は
「細切れ時間を有効に活用して、効率よく勉強する」こと。
10分や15分の細切れ時間で集中してやる。
電車で新聞や本を読んだり、歩いている時にi Podを
聴いたり。
勉強一色じゃなくて私生活を充実させたり
楽しんだり、くつろいだり、したい。
現在の時間も大切にしつつ、将来の夢もあきらめない。
と言いつつ、「私なんてやっぱりダメだー」とか
「留学してないから、英語がスラスラ話せない」とか
「もうやめよう」とか激しく落ち込むこともしばしば。
でも、べつに絶望する必要なんかない。
一度きりの人生だから、明るい想像を忘れず、
周りの人達への感謝と、やさしい気持ちを忘れず。
もっと謙虚になりながら、面白がりながら
踏ん張りながら、明るくいきたい。
久しぶりにブログを開設してみました。
どのブログにしようかな?というところから、始まり、
やっぱテンプレートのかわいいブログがいいよね、と
探した結果、見つけたのがこれ。
「忍者ブログ」っていうらしいんだけど、なんだかすごいです。
色々編集が自在にできるんです。私もそこまで
ブログに詳しいほうじゃないけど、でも慣れれば一番いい
ブログなんじゃないかな?
タグの使い方とかわかんないけど、ここまで細かい編集の
できる無料ブログってないんじゃないかしら。
というかんじで、けっこう気に入っています。
とにかく、通訳学校をはじめとする、通訳勉強の話を
書いていきたい。
ひとつは、自分の動機づけのため。もうひとつは、
まだあまり体系的に確立していないせいか
学校ではなかなか教えてくれない
「通訳トレーニングの効率のよい勉強の仕方」というのを
自分なりに見つけていきたいから。
自分が実験台になって、いろんな訓練を試して、
何が効率がよいやり方なのかを少しでも記録していけたらと思う。
思いつくままに、トレーニングメニューを書き連ねてみました。
やろうと思えば、勉強方法なんていくらでもあるものだ。
でも、全部一気にやろうなんて思ったら、当然失敗する。
できる範囲で、コツコツとやっていこう。
Listening ラクに聴いて、ラクに意味をとる練習
Quick Response リスポンスを速くする。同通の基礎として。
Silent Translation サイトラ。常に訳出の練習を心がける。
Writing 好きなテーマでとにかく書く。
Speaking 好きなテーマで話す。
Intensive Reading 精読
Dictation きっちりディクテしてリスニング力を向上。
Simultaneous Interpreting 同通の練習を家でも忘れずに。
JE translation 日英通訳の練習を家でもきっちりやる。
Reading out 音読に始まり、音読に終わる。
Paperbacks ペーパーバックでとにかくたくさん読む。
Newshour リスニング。シャドウイング。
VOA ゆっくりスピードのVOAで訳出の練習。
Reproduction リプロもやってみる。
Memory Translation 記憶速訳
Podcast Listening ポッドキャストで軽くリスニング
Linguist
Notetaking Training メモ取りの練習
TV JE translation テレビ番組などで日英の練習
Houly Speaking
Editorial 社説で日英
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